2010.07.23 00:21 更新
時を止めた宿場町/木曽妻籠宿(南木曽町・長野県)
「中山道六十九次」の一つ・妻籠(つまご)宿は、江戸時代の旅行者が、宿泊と休憩に利用した宿場街である。
開発を免れた江戸の町並みが忠実に残り、大名が宿泊した本陣・脇本陣や、格子戸と障子の家屋・旅籠などを見物できる。通りには電柱が一本も無く、車も走らない。江戸の遺産を守る人々の意気込みがうかがえる。
木曽路の旅の中、ここで一夜の宿を求めた。通りを行くと、ちょうどTVのロケに出会う。ディレクターの指示を受けながら、何度もリハを繰り返す女性レポーターの頑張りが微笑ましかった。
yu