2008.09.25 10:12 更新
20XX年・・・、基。
最近、一念発起して部屋の模様替えをした。長年お世話になっているブラウン管テレビの配置がどうもしっくりこず、台ごと引きずって何度も移動させる。
汗でぬれたTシャツが肌にベタッと張り付き、首には、綿ぼこりが付いている感触がする。
早速、嫌気が差してきたので休憩を入れて、もう一度考えを整理してみた。条件は一つ。最近買ったダイニングにあるカウンターテーブルからでも、部屋のベッドで寝たままでもテレビが見えること。アンテナ接続の壁穴から遠くなっても配線さえ隠せればよい。
おのずと、頭の中で配置が浮かび、部屋の一角に斜めに置くことに決めた。
気を取り直して再度テレビを動かす。
落胆...。
テレビの後部が大きすぎて全体が前にせり出し、何だか妙に間抜けな感じだ。
仕切り直しも徒労に終わったことで急激に冷めてしまい、そのまま作業はストップ。現在、テレビをはじめ何もかもがめちゃくちゃな配置のままで一カ月が過ぎようとしている。
夜中に起きてトイレ行くときなどは、何かの角にぶつかって「ゴツッ」。注意しているので勢いこそないものの、何度か、あざと「おはよう」のあいさつを交わしている。
起きてすぐに部屋の照明をつければよいのは分かっているが、完全に目が覚めるのは避けたいし、自業自得とはいえ、自分の家で注意を払う羽目になっていること自体がしゃくに障る。
こうして「絶対に一手間も掛けるものか」と目に見えない敵と戦って敗れては「ゴツッ」。ムカつくぅ--。
寝る前にトイレに行くのが子どものころ以上に重要になってしまった。
ちなみに今では、新たな配置のイメージが固まっているが、もう一度模様替えをやる気になるには、しばらく時間かかりそうなので、手早く片付ける馬力がありそうな友をリストアップ中だ。何で釣ろうか知恵を絞っている。
うおぁたぁー。
2R通(涙)