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【如月・02月】

バーニャカウダ

 忘年会やクリスマスパーティーと何かと宴会が増える時期です。そこで、手軽に作れてホームパーティーにおすすめの料理として、「バーニャカウダ」と「スパイシーローストチキン」を紹介したいと思います。
 バーニャカウダはイタリア・ピエモンテ州を代表する郷土料理です。バーニャとはソースの意味で、カウダはピエモンテ風カルダ(温かい)がなまった言い方です。つまり、バーニャカウダはその名の通り「温かいソース」という意味で、温められたアンチョビ、ニンニク、オリーブオイル、生クリームなどを混ぜ合わせたソースに、お好みの野菜などをつけて食べる「野菜のオイルフォンデュ」とも言えます。野菜をおいしくたっぷり食べられるのでヘルシーです。
 それから、ホームパーティーのメインを飾るローストチキン。たっぷりのスパイスとハチミツ、オリーブ油の入ったマリネ液につけこんで焼くことにより、食欲をそそるハーブの香りとこんがり照りよく、柔らかジューシーに仕上がります。電子レンジで作るお手軽ソースがさらにおいしさアップします。
 また、バーニャカウダとスパイシーローストチキンに使われているオリーブオイルには、オレイン酸が豊富に含まれ、過酸化脂質の発生を防いだり、血中コレステロールを減らしたり、便秘解消や美肌効果などさまざまな効能が期待されています。
  「バーニャカウダ」は、やみつきになるコクのあるソースが、野菜やパンなどとマッチしておいしくいただけます。フォンデュスタイルでおしゃれにみんなで楽しく味わえます。
 「スパイシーローストチキン」は、表面はパリッとジューシーでローズマリーなどのハーブが食欲をそそります。チリペッパーを加えたスパイシーなソースが味にアクセントをつけています。

①アンチョビをみじん切りにして、細かくたたく。
②鍋にオリーブ油とおろしニンニクを加えて焦がさないように炒め、①と白ワインを加えてさらに炒める。
③②にAを加えて混ぜながら弱火で温め、塩・こしょうで味を調える。
④カボチャは一口大に切りゆでる。アスパラガスは根元の堅い部分を落とし、塩ゆでし斜め半分に切る。小カブは3~5mm幅の縦切りにし、ブロッコリーは小房に分け塩ゆでし、ザルにあげて水けをきる。ミニニンジン、小カブを氷水に放しパリッとさせる。
⑤粗びきウインナーソーセージは斜め半分に切り、ゆでる。フランスパンは食べやすい大きさに切る。
⑥③を弱火で温めながら、④や⑤、ミニトマトをつけて食べる。
※野菜はお好みのものでかまいません。
生クリームは好みで加減してください。
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